広   告

登り窯.Net!陶磁器

土を練り固めた「やきもの」の総称を陶磁器と言い、生活用具の器として用いられるものが多い。畿内より東では瀬戸物(せともの)、中国四国以西では唐津物(からつもの)とも呼ばれる事もある。

「登り窯」はやきものの製作工程「焼成」に使う窯の様式のひとつで、山の斜面にそって階段状の空間(部屋)を持った窯を言う。一番下を燃焼室(胴木間)とし全体の各部屋が煙突の役目を果たし、熱効率が良く連続的に焼成出来る事から量産に適した特性を持つ。16世紀末の朝鮮出兵時に連れてこられた陶工達によって伝えられたものと・・・・

登り窯.Net!磁器

 陶石を原料に12501300度を焼成温度とするやきもので、透光性の高い白い素地は硬く、そのため薄く仕上る事が出来、滑らかで吸水性の無いところから食器の多くに用いられる。

16世紀末の朝鮮出兵に参加した佐賀藩主が連れ帰った陶工が、有田泉山で陶石を発見し作られたのが日本で最初の磁器であると言われ・・・・

登り窯.Net!陶器

粘土を原料として12001280度で焼成されたやきもので、素地に多少の吸水性があり透光性のないやきものを指す。吸水性は釉薬をかける事で解消し、その釉薬の発色や素地との収縮率から生じるヒビ(貫入:かんにゅう)などが、やきもの自体の形状と相俟って趣を与える。茶の湯の流行とともに室町時代から桃山時代に発達した日本の陶器は、日用品として広く活用される一方、生活雑器を超えた芸術性を有する・・・・

登り窯.Net!炻器

陶器と磁器の中間的な性質を持つやきもので磁器のような透光性は無いが、「焼き締め」とも呼ばれるくらい焼き締まっている為に吸水性は無く、釉を施さなくても器として使用出来る。須恵器、備前焼、信楽焼、常滑焼、イギリスウェッジウッドのジャスパーウェアなどは炻器に分類され、常滑焼の急須が最も一般的な・・・・

登り窯.Net!土器

縄文土器や弥生土器、土師器(はじき)などに見る器で、粘土をこねて形をつくり、乾燥させ焼きあげた素焼きのものを指し、人間が手にした初期の製作もの。容器

沖縄八重山のパナリ焼、中国や西アジアの彩文土器、南太平洋のラピタ土器など時代と地域によって数多くの種類や様式がある。古代中国には表面を貝殻で磨き燻し焼きにした「黒陶」、鉄分の少ない白粘土の「白陶」、赤や黒の顔料で文様を描いた「彩陶」と呼ばれたものも・・・・

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