まいんコロッケ:茨城県龍ヶ崎市
ジャガイモの産地でも、消費量がとりわけ多いわけでも、特色ある具の材料があるというわけでもない龍ヶ崎がなぜコロッケなのか?
平成12年にオープンした市街地活力センター「まいん」(まんがとインターネットの図書館)で、子供たちに昔懐かしい揚げたてコロッケを食べさせようと始めた商工会女性部の取り組み、「まいんコロッケ」を生み「まいんバザール」名物として好評を博し、マスコミ等にも取り上げられたのが切っ掛けとなった。
中心市街地活性化対策アイテムとして活用が検討され、料理旅館飲食組合や肉屋等を巻き込み、オリジナルのコロッケを競い合う「コロッケクラブ龍ヶ崎」が結成された。その活動は毎月5・6の付く日をコロッケの日とし、豆腐入り、エビ入り、すき焼き入り、中華味コロッケ等趣向を凝らした加盟店独自の味を競うまでに発展し、今では「龍ヶ崎名物」として定着している。